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DOCTORS & RESEARCHERS

医師・研究メンバー

研究だけに偏らず、臨床だけにも偏らない。異なる専門分野から治療技術を検討し、患者さんへ届けるための研究体制をつくっています。
研究細胞・免疫・生体因子
臨床進行・再発・転移がん
治療技術放射線・血管内・外科
患者支援安全性・生活・医療情報
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佐久間 貞俊

理学博士|がん治療の研究所 所長

東北大学理学部卒業後、同大学医学部、米国ペンシルベニア大学ウィスター研究所、カナダ・マギル大学、ドイツ・ハンブルク大学など、国内外の研究機関で細胞生物学、ウイルス学、生化学、内分泌学の研究に従事。『Nature』『Journal of Virology』『Journal of Clinical Investigation』『British Journal of Cancer』などに、ウイルスと細胞機能、がんと生体因子に関する研究成果を発表してきました。明治乳業ではヘルスサイエンス研究所研究室長、細胞工学センター所長を務め、その後、細胞治療技術研究所の設立・運営に参画。細胞外小胞の産生・製造方法に関する特許の発明者でもあります。

がん治療の研究所での役割長年の細胞研究と再生医療分野の経験を生かし、研究全体の監修、治療技術の評価、新たな治療法の研究開発を担当します。
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加藤 淳

医師|クリニック 院長

防衛医科大学校医学部卒業。陸上自衛隊に医官として任官し、一般外科・消化器内視鏡診療を経験した後、製薬業界において臨床開発、学術、安全性部門の責任者を歴任。乳がん、膵臓がん、大腸がん、肺がんをはじめ、進行・再発・転移がんの患者さんの診療に従事しています。マクロファージを中心とした免疫の働きと、がんを取り巻く体内環境に着目し、病状、治療歴、体力、生活状況を踏まえて治療方針を検討しています。

がん治療の研究所での役割臨床経験と製薬医学の知見を生かし、がん免疫治療の評価、安全性の検討、治療体系の構築を担当します。
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馳澤 憲二

医師|医学博士|クリニック 院長

東京大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院などで研修を積み、東京大学医科学研究所でがん遺伝子と免疫を研究。活性リンパ球療法をはじめとするがん免疫治療の研究・臨床に早くから携わり、ガンマナイフ、乳房温存療法などの放射線治療にも取り組んできました。その後、昭和大学医学部教授を務め、腫瘍内科、放射線科、一般内科の立場から、進行がんや難治性がんの患者さんを診療。著書に『働きながら「がん」を治そう』(集英社新書、2005年)があります。

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がん治療の研究所での役割放射線治療と免疫治療の知見を生かし、治療戦略の検討と医学的評価を担当します。
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藤本 純一郎

医師|医学博士|クリニック院長

1977年に岐阜大学医学部を卒業後、国立小児病院、国立成育医療研究センターにおいて約30年間、小児がんの研究と診療に従事。同センター研究所副所長、臨床研究センター長などを歴任し、小児がんの病理診断、治療後の長期フォローアップ、臨床研究体制の構築に取り組んできました。また、ES細胞・iPS細胞の安全な培養技術など、再生医療の研究にも携わっています。内科・小児科・訪問診療を通じ、患者さんの生活に寄り添う地域医療を実践しています。

がん治療の研究所での役割長年のがん研究と臨床経験を生かし、治療技術の医学的評価、長期的な患者支援、研究体制の構築を担当します。
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増田 あゆみ

医師|クリニック院長

山梨大学医学部卒業後、新渡戸記念中野総合病院で麻酔科、内科、外科、救急医療を幅広く経験し、山梨大学医学部附属病院では産婦人科医として、分娩、不妊治療、女性の内分泌疾患、婦人科腫瘍の手術・診療に従事。その後、形成外科・美容外科の臨床経験を重ね、現在は婦人科形成、女性医療、再生医療を中心に、身体機能の回復と生活の質を重視した診療に取り組んでいます。

がん治療の研究所での役割女性医療と再生医療の知見を生かし、全身状態や生活背景を踏まえた治療の臨床実践、症例の検証、医療情報の発信を担当します。
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堀 信一

医師|医学博士|医療法人龍志会 理事長

徳島大学医学部卒業後、大阪大学医学部附属病院、大阪府立成人病センター、スイス・ベルン大学などで放射線医学と血管内治療の研究・臨床に従事。大阪大学医学部講師、りんくう総合医療センター放射線科部長を経て、現在はがん病巣へカテーテルを用いて治療する動脈化学塞栓療法を中心に、温熱治療などを組み合わせ、腫瘍の縮小、症状の緩和、臓器機能の維持を目指す治療に取り組んでいます。2024年には、局所進行乳がんに対する血管内治療の研究発表でCIRSE最高賞を受賞しています。

がん治療の研究所での役割局所治療と全身の免疫・体内環境をつなぐ治療戦略の検討と、血管内治療に関する医学的評価を担当します。
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中村 健二

医学博士|公衆衛生学修士|がんサポートDr. 代表

慶應義塾大学医学部卒業後、米国イェール大学大学院で公衆衛生学修士号、慶應義塾大学で医学博士号を取得。約25年間、厚生労働省の医系技官として、臨床、医学研究、医療制度や保健行政に携わってきました。その後、『がんサポートDr.』を設立し、免疫細胞療法、粒子線治療、遺伝子治療、温熱療法など幅広い治療情報をもとに、患者さん・ご家族への相談やセカンドオピニオンに対応。現在は一般社団法人温熱療法協会代表理事として、予防医療や統合医療の普及にも取り組んでいます。

がん治療の研究所での役割医学と公衆衛生、医療行政の経験を生かし、治療情報の評価、患者相談、分かりやすい医療情報の発信を担当します。
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長島 郁雄

医師|医学博士|クリニック院長

東京大学医学部卒業。東京大学病院外科医局長・講師、帝京大学医学部附属病院教授、佐野市民病院副院長などを歴任。消化器外科、特に肝臓・胆道・膵臓領域を専門とし、肝切除、肝臓移植、大腸がん肝転移、胆道・膵疾患などの診療・研究に長年携わってきました。大腸がん肝転移では、肝切除の対象となる患者さんを評価するスコアリングシステムを提案するなど、がんの外科治療と予後評価に関する研究実績があります。肝細胞がん、肝切除術、人工肝、重症急性膵炎など、肝胆膵領域を中心に幅広い研究・論文発表を行っています。近年は、がん免疫治療やがん遺伝子治療にも携わっています。

がん治療の研究所での役割外科治療で培ったがん診療の経験を基盤に、免疫やがんを取り巻く体内環境を含めた治療の可能性を探究します。